2019/6/17 長文になってしまった

もういいや

 娘が半年ほど前から水いぼに感染している。特にひどいのがひざの裏側で1~2mmほどのぶつぶつがたくさんある。

ぶつぶつができ 始めてすぐに一応皮膚科で診てもらったのだが、放っておいても実害はないし1~2年で治るからということで積極的な治療はしてもらえなかった。薬もなし。でも女の子だし顔にできたらかわいそうだと思い、効果があるかどうかわからないが市販のヨクイニ ン(粉末タイプ)を飲ませている。幸い今のところ顔にはできていない。

が、このヨクイニン、最近娘が飲んでくれなくなった。 最初のうちは水に溶かしたものを飲んでくれたのだが、次第に飲まなくなりご機嫌をうかがいつつ牛乳や色々なジュースに入れていたがこれもダメになってきた。料理に入れようかとも考えたがなんかもうめんどくさい。ほっとこう。ぶつぶつなでると気持ちいいし。でも大量に余ったヨクイニンどうしよう。

株とか為替とか

先週末の米株はやや下げたが、なぜかVIXが結構下がっている。なんでだろう?SQ絡み?VIXについて大して理解していないのでそ のうち詳しく調べてみたい。
米債券はほぼ横ばい。
為替ではドル指数が上げている。円も強い印象。ドル円は方向感がなくこのところのレンジ内の動きが継続している。
原油はやや上昇、タンカー攻撃の問題で政治的な緊張感が高まっている割には落ち着いている印象。金(Gold)も横ばいだし。

現在の相場観まとめ

 一応個人投資家のはしくれである私。ブログをやろうと思った理由の一つは、投資で失敗した時に後でどこでどう間違ったかわかるように日々の考えを記録しておきたかったからだ。重要イベント(FOMC)前だし、ここらで一度現在の私の相場観についてまと
めておき、後の反省材料にしたい。

Fedが利上げを開始した2015年12月以降現在までの世界各国の株価の動きを指数ベースでみると、新興国では中国以外のBRICsやオーストラリア、ヨーロッパではスイスなどが堅調だ。
しかし、これらは例外的で多くの国は弱気~中立のチャート形状であり、2017年末~2018年初頭にいったんピークを付けた後2018年末にかけて下落し、現在はそこから反発局面にある。いくつかの国の代表的な株価指数(2015/12/1を1としている)と米の2年物国債の利回りを重ねると、下の図のようになる。

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米国と中国の貿易戦争が本格化(それ以前にもいくつか問題はあったが)したのは、2018年3月に中国の鉄鋼などの製品に対し追加関税を課してからだと考えると、これら多くの国ではそれ以前から株価の調整が始まっていたということになる。また、この時期(2017年末~2018年初頭)より少し前の2017年の10月にはFedがバランスシートの縮小(量的引き締め)を開始している。

これらのことから、おそらく2017年末~2018年初頭をピークとした株価の調整は貿易戦争よりも金融政策(金利、バランスシート)の問題が大きいのだろうと考えている。実際、貿易戦争は解決どころか5月には米中共に税率を引き上げているにも関わらず、2019年初めから現在まで株価は反発を続けており、この間金利は下げ続けている。

Fedが今後利下げをすれば金利上昇で売られていた新興国株などには資金が戻っていくのではないだろうか。ただ、為替のところで詳細を書くが、金利がすでに上がりすぎている可能性もあり、その場合には株価は調整するだろう。


債権

ここ1年~半年ぐらいは米国の金利は下げトレンドだし、世界各国の金利も低下傾向。利下げ競争のようになっており、今後もこの流れはしばらくつづくのではないかと考えている。
Fedのこれまでの対応を見るともうしばらくは利上げは無理だろう。2018年末の世界的な株価の下落に恐れをなした(この時期トランプ大統領からの利下げプレッシャーもすごかった)のか、2019年初めにはバランスシートの早期縮小停止に舵を切るなど、それ
までのタカ派的態度から一気にハト派へと急変している。市場をぶち壊してでも利上げをやる覚悟も全くないだろうし、そもそもインフレ率が低い(上昇トレンドにない)から利上げの根拠も薄い。

なので短~中期的には金利は下げる方向と考える。ただ心にとめておかねばならないのは米政府の巨額の財政赤字だ。数日前に記事で取り上げたJeffrey Gundlach氏などのように、多くの人が指摘している。この問題がいつ爆発するか(そもそも爆発するかについても)は全くわからないが、火薬量は巨大だ。爆発したら大きく債券は売られるだろう。注意すべし。

 

satosatosatoh.hatenablog.com

 


逆イールドについて一応書いておくが、2015年にFedが利上げを開始して以降10Y-3Mは逆転したことがあるが10Y-2Yについては私の知る限りまだ発生していない。

 為替

ドルについても円についてもFedが利下げを続ける限り下げるのではないかと考えている。ドル円については難しい。ドル円にとっては直接的には利下げは下がる要因なのだが、利下げした場合株はたぶん上がるからこれは間接的に上げ要因だ。また、ドル円が
下げるかどうかは中立金利がどこなのかにもよるのだろう。政策金利が中立金利を上回っている場合は株もそれほど買われないだろうし。現在の米の金利水準はおそらく中立金利を上回っているとは思っているのだが、どの程度かはわからない。上記の株のところで述べた2017年末~2018年初頭の金利(1.25~1.5)ぐらいが中立金利なのかな・・・。なのでドル円は下方向という気がしている。ユーロについてはBrexitがらみで荒れそうだし、予測困難。わかりません。

コモディティ

原油については2018年末ぐらいから株価に合わせて上げていたが、5月末ぐらいをピークに下げ始めており、方向感がない。原油同様に景気の先行きに敏感といわれる銅価格も低水準にある。この辺は株などよりも貿易戦争の影響を受けている気がする。金につ
いては2018年末ぐらいから上昇トレンドを継続している。利下げ期待もあるから今後もしばらくは上昇するのではないだろうか。

まとめ

Fedが利上げを開始してから現在までの市場の様子は世界経済が金利の上昇に耐えられなくなっている現状を示していると思う。たぶん借金しすぎだからなのだろうが、あまり調べてない。宿題。