2019/6/19 くもり

・・・ ーーー・・・(モールス信号)

子供が生まれてからは何かと忙しく、ここ数年はゲームで遊ぶことなどほとんどなくなっていた。最近用事があって会社を休まななければならないことがあったのだが、思いのほか早く用が済んでしまい暇になってしまった。

久しぶりにゲームでもやろうかと思い、昔(多分4~5年ほど前)にやっていた3DSの「STEELDIVER SUBWARS」を起動してみた。

www.nintendo.co.jp

オンライン対戦ができるのだが随分と時間がたっているしどうかと思ったが、まだ割とやっている人はいていい時間つぶしになった。
このゲームで特徴的なのはコミュニケーションがモールス信号でしかできないということだ。モールスはアルファベットや数字を短点(・)と長点(ー)で表現する。プレイ中はモールスを打つのが大変なので必要最低限の情報だけ伝えれば済む。例えば「R」は「了解」の意味。オンラインゲームでの会話などにめんどくささしか感じない自分にとってはいいシステムだ。
ただ、とてつもなくモールスを打つのが早い人がいてびっくりすることがある。
魚雷を打ちながら長文の暴言を吐いてくる人にも出会ったことがある。
私はモールスを打つのが遅く、全く言い返せない(そんな気もないのだが)。
が、そんな人はブロックすればいいだけである。
ゲーム開始時には「HI」。ゲーム終了後には「TU」(Thank you」)。
清々しいまでにシンプルなコミュニケーションだ。
ちなみに見出しのモールスは「・・・」が「S」、「ーーー」が「O」なので「SOS」を意味する。
遭難したときのために覚えておくといいことがあるかもしれない。

株とか為替とか

昨晩の欧米株は大きく上昇した。トランプ大統領が習近平国家主席とG20で会合を持つとの発言をしたことに反応したようだ。CNBCなど各社が報じている。

www.cnbc.com


コモディティでは金や銅など金属が買われ、原油も大きく上げている。
一方為替や米債券は比較的小動きで、目立った動きはなくFOMC前の様子見が継続している。
今日(というか日本時間の明日早朝)はいよいよFOMCの結果発表だ。
また、日銀の金融政策決定会合も今日から始まっている(明日結果発表)。
日本の10年物国債の利回りは低下トレンドにあり(日本以外の多くの国もそうなのだが)、ここのところ-0.1を下回っている。15年物でさえ0%を下回りそうな勢いだ。
日銀は2016年9月からイールドカーブコントロール(「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」 )を行っており、「長期金利:10 年物国債金利が概ね現状程度(ゼロ%程度)で推移するよう、長期国債の買入れを行う。」としている。その後下限を-0.2%程度に変更したが、現在その水準に近付いている。

www.boj.or.jp

最近では市場からガン無視されてしまっている日銀だが、長期金利の低下にどう対応するのだろうか?
個人的に注目している。

各国の債務と金利 ~欧州~

ユーロ圏およびイギリスの債務と金利は下図のようになる(データはEurostatから改編)。

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米国同様、債務は右肩上がりで金利は低下する一方だ(下記記事参照)。

 

satosatosatoh.hatenablog.com

 


またEuro圏についてはイタリアやギリシャなど債務の対GDP比が100%を超える国もいくつかある。膨らんだ債務により利上げは困難だろう。