2019/6/26 鼻水いつまで出続けるのだろう

また会ったなおむつ

以前の記事で娘がおむつを卒業しそうだと書いた。

www.satosatosato.com

 

が、これがなかなか卒業しそうでできない。留年状態だ。
漏らしてしまうからとかそういうことではなく、単に娘の気分の問題だ。
理解不能なのだがパンツ(娘は「おねえちゃんぱんつ」と呼ぶ)を履くのが嫌な時があるらしく、そういう時はオムツを要求してくる。

最近娘はイヤイヤ期真っただ中だ。忙しいときなどは逆らうと大変面倒なことになるのでついつい要求を呑んでしまう。先日とうとうオムツの在庫がなくなり追加で買う羽目になった。娘の気分次第だがしばらく卒業は無理かもしれないな。

株とか為替とか

昨晩の米株はやや下げた程度だが、VIXは大きく上昇。欧州株も軟調。
コモディティでは最近堅調だった金がやや売られたが、原油は買われて上昇基調が続いている。

為替ではドル、円ともに買われ、ドル円はやや下げた。

米債券は中~長期が若干買われ、短期はやや売られた。

経済指標ではコンファレンスボード(Conference Board)の消費者信頼感指数が発表されたが、今年最低となる悪い数字で、現況より期待指数の落ち込みが大きい。このところ景況感の悪化が目立つ。また、米新築住宅販売件数についても先月から減少、販売価格の中央値も減少した。

最近閑散とした相場が続いている。来週は業況指数や雇用統計などの重要な発表が相次ぐ。また、来月は第二四半期のGDPの速報値発表やFOMC(7月30-31日の予定)がある。谷間の週といったところか。今週は大きなニュースがなければこんな感じの相場が続くのかな。

実質金利どうなってるの

最近金(Gold)の価格が堅調で、価格の行方が気になっている。
当たり前だが金をただ持っていても金利はつかない(金が勝手に増えるわけない)。
なので金利(より正確には名目金利からインフレ率を引いた実質金利)の上昇は金の投資商品としての価値を低下させるといわれている。通貨の金利が高いなら、金利がつかない金より通貨の価値の方が相対的に高くなるからだ。

というわけで現状実質金利がどうなっているのか記録しておきたい。なお図はFREDから得たデータを加工・編集したもの。

まず実質金利(10年物の米物価連動国債の金利)と名目金利(米10年物国債の金利)は下図のとおり。

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2018年末ぐらいから名目金利とともに実質金利も大きく低下している。金価格と実質金利の関係は下図。

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おおむね負の相関関係にある。
問題はどこまで名目金利が下がるのかと、その時インフレ率(期待)がどうなっていくのかだ。宿題でーす。

気になったニュース

最近市場や大統領からの利下げプレッシャーを浴びているジェローム・パウエル(Jerome Powell)FRB議長だが、講演でFedの独立性を強調したそうだ。CNBCなど各社が報じている。

www.cnbc.com

大まかな内容は下記の通り。
「我々は年初から、政策に変化が必要かどうか評価するのに忍耐強いスタンスをとり続けている」
「経済の見通しに関する情報を注意深く監視し、景気拡大を支えるのに適切に行動する。」
「Fedは短期間の政治的圧力から隔離されている。それはしばしば我々の”独立性”と呼ばれる」
「政策が政治的圧力でゆがめられるとしばしば問題が起こったから独立しているのであり、世界の中央銀行は同様な独立性を持っている」
「我々は全体の状況を見ており、もっと見るのを待っている。一時的に起こる出来事に対し過剰に反応しないことが重要だと考えている」
このほか経済についてインフレ率はFedの目標である2%を下回り続けていることを繰り返し述べ、経済見通しに関するリスクが増大したことから金利を保つことに確信が持てなくなったとも述べたそうだ。

独立性についてはいまさら信じらる人がいるだろうか。Fedがプレッシャーに屈して利下げするのかそうでないのかはパウエル氏本人(あるいは他のメンバー)以外知る由もないが、やはり利下げするのは間違いないんだろうな。問題は回数と時期のみ。