2019/7/1 蒸し暑くなってきた

お泊り保育

週末は息子のお泊り保育があった。
出発の朝保育園に送っていったのだが、今夜は会えないのかと思い少しさみしかった。さみしさが伝わらないよう「楽しみだね」などと言ってはいたのだが、家に帰りたくなって泣いたりしないかと心配だった。

親のいないところに泊まるのは息子にとって初めてのことだ。それに息子はいつも寝るときはぬいぐるみと一緒だが今回はそれもない。

息子不在の夜はなんだかとても静かだった。物理的なものよりも精神的なものだったかもしれない。娘はいたのだがなんとなく家ががらんとしている感じがした。

大量に蚊に刺されてはいたものの、息子は翌日無事に帰ってきた。泣いたりもせず楽しんできたようでほっとした。「今日から一人で寝てみる?」と聞いてみると「やだ。こわい」と息子。

その夜もいつものようにぬいぐるみと寝ていた。

科学のおはなし

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虫は好きだけどゴキブリは苦手な私。見ると嫌な汗が出てくる。そんな人にとっては怖いニュースをサイエンスが報じている。

www.sciencemag.org

チャバネゴキブリ(German cockroach)にどんどん殺虫剤が効かなくなっているらしい。チャバネゴキブリは寿命が100日程度なので、抵抗性が次世代に遺伝する速度も速いのだそうだ。抵抗性を調べるため3種類の殺虫剤で半年間実験したところ、全ての殺虫剤に抵抗性を示すようになったとのことだ。

多剤耐性ゴキブリ。怖い。こんなもんに家の中に入りこまれて繁殖されたらもうおしまいだろう。こいつらを排除するには薬剤より物理的に入り込めなくするのが一番いいんだろうな。あとは家の中を清潔に保つこと。共存は嫌だ、頑張ろう。

株とか為替とか

先週末の株についてはアジアが軟調だったが欧米は堅調。ただ、土曜日に米中貿易問題で進展があったようで週明けの今日はおそらく買われるのだろう。低調だった売買代金もにぎわうのだろうか。

コモディティでは金が売られ原油は横ばい、銅がこのところじわじわ上昇している。

為替ではややドル安で、円は売られた。ドル円は買われている。

米債券は横ばい。

経済指標関係では米PCEデフレータは横ばいの数値。先日発表されたカンファレンスボード発表の消費者信頼感指数は大きく落ち込んでいたが、週末発表のミシガン大学の消費者信頼感指数は横ばいだった。

米中の貿易問題については個人的にはそれほど注目していないのだが、市場はニュース(とかTweet・・・)にいちいち反応して右往左往している。まったくご苦労なことだ。

気になったニュース

影は薄いがOECD事務総長アンヘル・グリア(Angel Gurria)氏もG20に来ていたらしい。CNBCの取材にコメントしている。

www.cnbc.com

大まかな内容は下記のとおり。
「過去10年に中央銀行が景気刺激策をとっていなかったら現状の景気はもっとずっと悪かっただろう」
「だが中央銀行は弾切れだ」
「ほとんどどこでも金利はゼロかそれに近い。そして今我々は今後金利は長期間低いままでいるであろうことを知っている」
「しかしそれがせいぜい中央銀行ができることだ」
「財政政策が経済の活性化により大きな役割を持つべき時だ」
「いくつかの国は債務を気にしている。しかしいくつかの国は管理された方法でより支出を増やす余裕がある」
「従って協調した財政政策が次の段階となる」

財政に余裕のある国が財政支出を増やして余裕のない国(世界経済全体)を支えてくださいということをおっしゃっているのだろうが、余裕のある国ってどこだろう・・・。中央銀行が弾切れというのはそのとおりだろう。Fedも残弾もたいしてないのにもう撃っちゃいそうだし。