2019/07/03 最近太陽を見ていない

やる気があるのかないのか

息子はピアノ教室に週1回通っている。息子がやりたいと言ったからで、無理やりやらせているわけでは全くない。しかしピアノを弾くのはほとんどレッスンのある日だけで、しかも引くのがなにか嫌そう(めんどくさそう)だ。ほんとに興味があるのかよくわからない。

「つまらなかったらやめてもいいんだよ」と言ってみるのだが、息子は泣きそうな顔で「やりたい」という。

どういうことなんだろうかと考えてみたのだが、思い当たることがあった。
自分でもわかっているのだが私は教えるのが本当に下手で、息子が弾いているときについ厳しいことを言ったり叱ったりしてしまう。一方さすがに先生は教え上手で、適度にほめたりやさしく注意したりで息子も楽しそうだ。
そのせいでレッスンはやりたいけど家では弾いてくれない気がする。反省。

一緒に連弾をやったら楽しいかと思い、息子の好きな「となりのトトロ」などが入っているジブリの連弾曲集を買ってみた。が、息子は全く食いついてくれず、結局曲集に入っていた私の好きな「テルーの唄」(作曲:谷山浩子氏)を私一人で弾いていた。曲も曲だしなんだかさみしい気持ちになってしまった。私はいったい何をやっているのだろう。

どうやったらもっと興味をもってくれるかな・・・。

株とか為替とか

昨日も株は世界的に堅調だった。S&P500は終値で最高値を更新している。米政府がEUに対して追加関税を課すことを検討していることが公表されたが、株価に対する影響はそれほどなかったようだ。

www.cnbc.com

コモディティではここの所軟調だった金が反発、原油、銅は続落している。
為替ではドルがやや売られ、円はやや買われてドル円は下げている。ユーロはまちまち、大きく売られているというような感じではない。

米債券は短期が売られ、中~長期が買われている。10年物の利回りがまた2%を切ってきている。ドイツなど欧州の債権も買われている。債権の方は追加関税を気にしているらしい。

これといった経済指標の発表はなかった。

気になったニュース

次期ECB総裁にクリスティーヌ・ラガルド(Christine Lagarde)氏が指名された。
CNBCなど各社が報じている。

www.cnbc.com

ラガルド氏は現在IMFの専務理事を務めている。まだ議会手続きなどが残っているが、本人は乗り気のようで今年10月で任期の切れるドラギ氏(Mario Draghi)の後任を務めることになりそうだ。有力候補だったワイトマン(Jens Weidmann)氏などはタカ派よりの人物だったようで、その意味ではハト派的な選択として市場は受け止めるかもしれないが、ラガルド氏自身の政策方針についてはまだよくわからない。

世界中で膨らみ続ける債務に対し警告を発しているIMFだが、ラガルド氏がドラギ氏の路線を引き継ぐなら、債務の膨張を促すことになるだろう。どのような舵取りを行っていくのだろうか。

トランプ米大統領はクリストファー・ウォラー(Christopher Waller)氏とジュディ・シェルトン(Judy Shelton氏)をFRB理事に指名することを明らかにした。
CNBCなど各社が報じている。

www.cnbc.com

ウォラー氏は前回FOMCで利下げを主張したセントルイス連銀総裁のブラード氏の部下。シェルトン氏は以前CNBCのインタビューで理事に就任したら1~2年で金利を0%にしたいと語っている人物。今後上院の承認が必要だが、任命されればますますFedのハト派色が強まりそうだ。

クリーブランド連銀総裁のロレッタ・メスター(Loretta Mester)氏は利下げには反対のようだ。
CNBCなど各社が報じている。

www.cnbc.com

主な内容は下記。
「現時点で金利政策を変更するかどうか決めるのは早すぎる。もっと情報を集めたい」
「(減速している世界的な経済成長率、低いインフレ率、米中貿易戦争について)懸念は増しているものの、比較的軽度の影響し
かない」
「しばらく現状の金利を維持して緩やかなインフレ率の上昇を支え、インフレ率を2%以上に持っていくようなショックに過剰に反
応しないことが好ましい」

なお、メスター氏はこの発言でもわかるとおりタカ派寄りとして知られているが、現在投票権は持っていない。