2019/7/8 エアコン使い始めた

ちょっとびびった

恐竜が大好きな息子の話。

昨日NHKで恐竜の特番が放送された。以前から息子は楽しみにしていたのだが、21時からという遅い時間だったので録画しておくからあとでみようねと言っていた。

いつもは寝起きの悪い息子なのだが、今朝枕もとで「恐竜の見る?」とささやいてみたら飛び起きてテレビに向かっていった。

起こすのに苦労がないのはいいのだが、あんな目の覚め方は体に良くない気がする。加減が難しい。

特番は私も息子と一緒に見たが面白かった。恐竜の番組はあまり放送されることがなく貴重だ。来週もあるらしいので見逃さないようにしよう。

www.nhk.or.jp

株とか為替とか

先週末の欧米株はやや下げた。週末に発表された米雇用統計の良好な結果を受けて米国債の金利が上昇しており、これを嫌気したものと思われる。

コモディティでは金やプラチナなど貴金属が下げ、原油は買われた。
為替ではドルが買われ、ドル円は上げたがクロス円はさほど動いていない。

米債券は売られたが、おもしろいことに10年より2年物の国債の方が大きく売られたためむしろ両者の金利差は縮小している。

経済指標関係では雇用統計の発表があった。

www.bls.gov

非農業部門の雇用者増加数4月、5月の数値が若干下方修正されたものの6月は20万人を超える良好な数値だった。先行して発表されたADPの数値が悪かっただけにインパクトが大きかったのか、金利が大きく上昇した。平均時給についても3%を超える堅調な数値だ。また失業率はやや悪化したものの依然として歴史的な低水準にある。労働市場はこんな良好な状態なのにFedは本当に利下げを行ってしまうのだろうか。インフレ率は低水準ではあるが、デフレになっているわけでもないし。

しかし、なぜインフレ率が上がってこないのだろう?ここ20年ほどの失業率と消費者物価指数(前年比%)の関係は下図の通りである(FREDから得たデータを加工・編集したもの)。

f:id:satosatosatoh:20190708120504p:plain
失業率はとっくにリーマンショック前の水準以下だし、ITバブルのころより低い数値だ。なのに物価を見る限り今のところ過熱感は全くない。利下げしたとしてこの状況は変わるのだろうか。

次回FOMCは7月30-31日開催である。なおFedWatchによると現在のところ市場は9割以上の確率で25bpsの利下げ、残りが50bpsの利下げを見込んでいる。今週は10~11日にパウエル議長の議会証言があり注目されるところだ。

気になったニュース

経営難に苦しむドイツ銀行が再建計画を発表した。

日経新聞など各社が報じている。

www.nikkei.com

株式売買事業を止め、2割程度人員を削減するそうだ。長引く低金利は銀行にとっては逆風だ。ECBは利上げすらできていないのに、もうFedは利下げ方向に偏っている。銀行にとっては悪夢のようなものだろう。

ECB理事会のメンバーであるフランソワ・ビルロワドガロー(Francois Villeroy de Galhau)氏は次回理事会での政策変更を否定しなかった。

CNBCが報じている。

www.cnbc.com

大まかな内容は下記の通り。

「我々はいつでも必要な時には決定をするし、その能力もある」
「市場を見てはいるが、市場ではなくデータによる」

ドラギ氏の任期中にも資産購入再開などの変更もあるのかもしれない。