2019/7/9

ドラえもんのこと

以前はあまり興味を示さなかったのだが、最近子供がドラえもんを見たがるようになってきた。一緒に現在テレビで放送されているドラえもんを見たりもするが、私は大山のぶ代さんがドラえもん役をやっていらっしゃった時によく見ていた世代である。現在の声優さんが悪いわけでは全くないのだが、なにか未だに現代版には違和感がある。

過去の作品をDVD等で子供と見ることもあるのだが、声優さん以外にもいろいろ違うところがある。絵は手書きの感じで、ドラえもんは現代版よりなんというかコロコロしておりかわいらしい。のび太など子供の描写は現代版より体に対する頭のサイズが大きい感じがして、より子供っぽい。また、言葉や暴力の描写などが現代版より荒いというか強めだ。のび太はドラえもんのことを「お前」などと呼んだりするし、いたずらなどするとグーで大人にはっきりと殴られる描写もある。

なんとなく現代版は「大人」、過去版は「子供」な感じだ。私は過去版の方が好きだが、子供たちは両方楽しそうだ。

テレビで過去版が放送されるときなどは最初に「不適切な表現がある場合がありますが、製作者の意図を尊重し・・・」などというような断りが入る。彼らが大人になった時に現代版が放送されるときも「不適切な表現がある場合が・・・」などと注意されるのだろうか。「適切な表現」ほどつまらないものはないと思うのだが。

いつまでも子供に愛される作品であってほしいものだ。

株とか為替とか

昨日の株は世界的に軟調だった。引き続き金利の上昇を嫌気する展開が続いているようだ。欧州株についてはドイツ銀行株が経営再建策を公表したにもかかわらず下落したことも大きいようだ(下記記事参照)。

 

www.satosatosato.com

www.cnbc.com

 

コモディティは全般小動き。金も原油も横ばい。

為替ではドル高トレンドが継続しており、ドル円は上昇しているがクロス円はほとんど動いていない。

債権では米国債は横ばい。他も目立った動きはない。
経済指標関係では日本とドイツの5月経常収支及び貿易収支が発表された。日本は貿易赤字が拡大、経常収支は黒字だがかなり足を引っ張っている。一方ドイツの貿易収支は相変わらず好調だ。ドイツ経済は現状あまりいいとは言えないが、USTR(米通商代表部)は現在EUに対する追加関税を検討している。

 

www.satosatosato.com

 

こんな状態で関税をかけられたらドイツは最後の支えを失ってリセッション入りしてしまうのではないだろうか。

最近の相場は上げるにしても下げるにしても薄商いが続いている。今週は水曜日と木曜日にパウエルFRB議長の議会証言を控えており様子見といったところなのだろう。おそらくFedは今月利下げに動くのだろうが、先週末の強い雇用統計の結果をうけてどう利下げを正当化するのだろうか。お決まりの「世界経済の不透明性が・・・」とかで押切るのかな。

気になったニュース

英大使がトランプ大統領を無能(inept)呼ばわりしたとされるニュース。
各社報じているがもともとはデイリー・メール(Daily Mail)が報じたもの。

www.dailymail.co.uk

メモの原文がどうなっているのか気になったのでデイリー・メールのサイトを見てみたのだが、少なくともサイトを見る限りメモ全文が公表されているわけではなさそうだ。トランプ大統領はお怒りのようだが、デイリー・メールはウィキペ
ディアでは信頼性が低いとして記事の引用が禁止されているらしい。

www.cnn.co.jp

今回の報道の信憑性はどうなのだろうか。トランプ氏は既に大使のことを「英国の役に立っていない」などと言ってしまっている。ガセだったらどうするつもりなんだろう。