2019/7/31 髪切った

いぬの神様

この間も書いたのだが、息子が映画「ナイトミュージアム」を見て以来、家にあるアヌビス神のフィギュアを「いぬの神様」と呼んで怖がっている。高さ10センチほどのミニチュアなのだが。最近何か悪さをするごとにいぬの神様に怒られるよ、などと叱るとほんとに怖そうな顔をする。

息子はテレビに夢中になると真ん前でくっついてみてしまう悪癖があり、目が悪くなるからやめるように言っているのだがなかな か治らない。

ということで、いまいぬの神様はテレビの真ん前におられる。息子の目を守っていただきたい。

株とか為替とか

昨日の株はアジアは堅調な国が多かったが、欧州はドイツが大きく下げるなど全般軟調だった。米国も軟調。ただ、ダウ・ナスダック・S&P500は下げたもののRussel2000は上げている。昨日の記事でRussel2000と日経平均の相関について書いた。

 

www.satosatosato.com

 この記事を書いている時点では先物ベースで日経は下げている。Russelと日経の相関を信じるとすると今日は日経は上げるはずだがどうなるだろうか。

コモディティでは金、原油が続伸。ここの所大きく下落していた天然ガスも反発している。

為替ではドル指数が小幅に続伸、ドル円は横ばいでクロス円はまちまちだがポンドの下落が大きい。ポンドについてはジョンソン氏が首相に就任後下落が続いている(下記はReutersの記事)。

jp.reuters.com

ユーロについては今のところポンドほど売られてはいないが、仮に合意なき離脱となった場合無事では済まないように思える。下記は2016年から現在までのポンド/ドルおよびユーロ/ドルのチャート(自分で集計したデータを使用)。

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ユーロもポンドも荒れそうなのでポジションは持っていないが、展開によっては他の資産にも影響が出るかもしれない。ジョンソン首相は10月いっぱいでEUを離脱すると言っておりこの時期までは特に注意が必要だろう。

米国債は全般買われたが、短期の上げ幅が大きい。利下げを織り込む動きだろう。

経済指標などでは米消費者信頼感指数が前回値から大きく上昇、今年最大となる数値だった。

www.conference-board.org

現況(present situation)よりも期待(expectations)指数の方が上昇幅が大きい。利下げに対する期待感があるのだろうか。また、日本銀行の金融政策決定会合があった。

www.boj.or.jp

予想通り政策変更はなかった。ただでさえ弾切れ状態と言われている日本銀行である。消費増税を控え、FedもECBもまだ利下げ等を行っていない段階で動くのは難しいだろう。

今日(というか明日の早朝)はFOMCの結果発表がある。何度も書いているが「25bpsの利下げ、バランスシートの縮小計画に変更なし」を予想している。さてどうなるだろうか。

科学のおはなし

バージェス頁岩(Burgess Shale)からまた面白い形をした生物が発掘された。下記はサイエンスのニュース記事。

www.sciencemag.org

息子が化石や恐竜が大好きなのでついこのようなニュースに目が行ってしまう(私も好きなのだが)。バージェス頁岩といえばアノマロカリスなどユニークな形をしたカンブリア紀の動物が多数見つかっているところである。今回見つかった生物は発掘者が「宇宙船(spaceship)」とニックネームをつけ、学名も映画「スターウォーズ」のミレニアムファルコン(Millennium Falcon)号にちなんでCambroraster falcatusと名付けられたそうだ。属名のCambrorasterは自信はないがたぶん「カンブリアの星」といった意味ではないだろうか。

今回のもそうだが、生物学者は結構映画とかアニメのキャラクターから名前を付けたりする。例えば有名なところだと「ソニックヘッジホッグ(Sonic hedgehog)」と名づけられた遺伝子があったりする。セガのキャラクターそのままの名前だ。

記事には想像図も乗っており、とてもファルコン号には見えないがまあ確かに宇宙船っぽい形はしている。もしEテレ「ピカイア」(現在再放送中)の続編を作るなら、「カンブリア星ファルコン号」の動く姿を見せてほしい。