2019/8/5 暑すぎて外出るのがこわい

高いな・・・

秋ぐらいに家族でディズニーランドに遊びに行こうという話になっており、週末にいろいろ調べていた。私自身はあまりディズニーランドに興味がなく、行ったのは子供の時(たぶん小学生のころ)以来だ。

チケットの料金についも全然知らなかったので調べてみると(1デーパスポート)、大人7400円、小人(4~11才)4800円となっていた。3歳以下は無料なのに4歳になったらいきなり4800円て・・・。小学生以下だと無料のような施設も多いのでもっと安いかと思っていたが、さすがみんな大好きディズニーランドである。強気な価格設定だ。しかし、4歳で一人で入場などできないだろう。親もついていかざるを得ないのだから、入場だけできて乗り物とかには乗れないチケットがあってもいいじゃない・・・。まあそんなことこんな日記で主張してもしょうがない。チケット代を払うからには全力で楽しもう。

そんなことを考えつつ、CNBCを読んでいたらたまたま下記のような記事が出ていた。

www.cnbc.com

フロリダにディズニーワールドがオープンした当初は入場券はたった3.5ドルだったのだが現在なんと109-159ドル(閑散期とか繁忙期で価格が変わるシステムらしい)だそうだ。1ドル107円とすると109×107=11663円。日本に住んでてよかった。

株とか為替とか

先週末の株はアジアは軟調、欧州も大きく下げ、米株も小幅に続落した。

コモディティでは金が横ばい、銅とパラジウムが続落し、原油は反発したが天然ガスが大きく続落した。原油についてはイランがまたタンカーを拿捕しており、週明けにはさらに買われるかもしれない(下記はCNBCのニュース)。

www.cnbc.com

為替ではドル指数(DX)が続落、クロス円・ドル円共に円高が進んだ。

米国債は全般買われた。先週末のトランプ大統領による中国への追加関税に関する発言後、債券高(金利低下)が進むとともに、10年物と2年物の金利差が急速に縮小してきている(下図、自分で集計しているデータを使用)。

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このまま逆イールドに突入してしまうのだろうか。注視していきたい。
経済指標関係では米雇用統計の発表があった(下記リンク先)。

www.bls.gov

まずまずの内容と言ったところだろうか。非農業部門の雇用者変化数は前回値より低下し20万人を切っているものの、失業率に変化はなし。失業率は依然として歴史的な低水準にある。また、平均時給も前回値より上昇している。

もともと7月FOMCの内容がタカ派的(市場が望んでいたよりは)だったことでリスクオフのムードが流れたところに、トランプ大統領の追加関税発言が拍車をかけてしまったようである。今後の展開としては、株式市場の下落がどの程度進むかにもよるだろうが、結局はどこかの段階で昨年末のようにFedは市場の救済(利下げ)に動くことになる、というような展開を今のところ予想している。

気になったニュース

中国の港には大量のイラン産原油が貯まっているらしい。
CNBCが報じている。

www.cnbc.com

現在米国はイラン産原油に制裁を課しているが、船の追跡データによるとイランのタンカーは原油を中国の港に降ろし続けており、その量は今年1月~5月の間で1200万~1400万バレルに達するそうだ。ただ、これは現在のところ保税倉庫(bonded storage;通関していないものを保管しておくところ)にあるため米政府も問題視していないようだ。アナリストによると、もし中国政府がこれを使用する決定をしたら原油価格を5~7ドル/バレル程度押し下げる影響があるそうだ。

読んでて思ったのだがこういうことをやっているのは中国だけなのだろうか。他の国もやっていそうな気はするが、一個人では知る由もないことだ・・・。イランと米国が仲直りしたらそれだけでも原油価格は下がるだろうが、保税倉庫に大量のストックがあるらしいということも一応気にしておいた方がいいかもしれない。