2019/9/9 あっつい

ピアノ楽しい

コンクールに向けて練習中の息子。練習はほとんど私とやっている。
少し前までは片手でしか弾くことができなかった息子だが、最近両手で弾けるようになった。

練習に付き合うのは大変ではあるのだが、息子の成長を見れるのはとても楽しい。
一生懸命弾いている姿もとにかくかわいい。

あと、私自身も叱るのをではなく褒めて教えることがだんだんできるようになってきた気がする。成長した。叱る自分が嫌でしょうがなかったので最近一緒に練習するのが楽しい。
コンクールに出ることにしてよかったと思う。

株とか為替とか

先週末の株は小動きだが世界的に堅調だった。
コモディティでは金が売られ銅は横ばい、原油は続伸した。
為替ではドル指数先物(DX)が小幅に続落、ドル円は横ばいでクロス円はまちまち。
米国債は小動き、期間によって売られたり買われたりまちまち。
経済指標関係では米雇用統計の発表があった。

www.bls.gov

非農業部門雇用者の増加数は20万人を大きく下回る弱い数字だったが失業率には変化なし。時給の伸びも堅調であり、まずまずといった内容ではないだろうか。
また、ロシア中銀が利下げを決定した(下記はReutersの記事)。

www.reuters.com

今年3回目となる利下げであるが、年内のさらなる利下げもありうるとしている。
来週にFOMCを控えており、今週は大きなニュースがなければこのまま様子見状態になる気がする。

FOMCに関してはFedWatchでは約90%の確率で25bps(0.25%)の利下げとなっている。また私自身も25bpsの利下げを予想している。現状利下げに反対しているとみられるメンバーも複数おり、50bpsの利下げは無理だろう。

今後の金利見通しについても重要である。前回7月FOMCではパウエル議長は利下げが一時的なものであることを示唆し、株式市場の下落を引き起こした。もし今回も同じような姿勢を示せば株は大きく売られるだろう。

また、トランプ氏は7月FOMCの直後に中国に追加関税を課すことを発表している。

 

www.satosatosato.com

 何度か日記でも書いていると思うが、トランプ氏は貿易問題で金利を操作しようとしているのではないかと思っている。25bpsの利下げでは不満だろうから、今回も何かやってくる可能性はあるかもしれない。

気になったニュース

パウエル議長の発言を記録しておきたい。

・ジェローム・パウエル(Jerome Powell)氏、議長

2019年9月6日

www.cnbc.com

「Fedは年間を通じて金利の見通しを引き下げてきたが、それが経済を支えた。それは景気の見通しが依然として良好である原因の一つだ」
「労働市場は非常に強く、消費も強い」
「我々は景気後退を予想していないし、見込んでもいない。経済の見通しとしては、適度な成長と強い労働市場、インフレ率の回復が続くという可能性がもっとも高い」
「(Fedは)景気拡大を支えるために適切に行動し続ける」

先月のジャクソンホールでの発言と同じような内容である。気になるのは国内(米)の景気見通しに関して依然としてかなり強気なことである。この点では利下げと整合性がない。今回は利下げするのだろうが、まだ「中期サイクルにおける調整」の範疇であると考えておられる気がしないでもない。

利下げを渋れば株式市場は調整するだろうが、問題はパウエル氏(または他のメンバー)がそれを気にするかどうかである。現状米株は史上最高値付近にあり、ここから多少下げても問題ないと考えることもできるだろう。ここから利下げを継続するためには貿易戦争の拡大などの「言い訳」が必要になってくるのかもしれない。