2019/9/10 晴れ

だからなんなのだろう

最近保育園で風邪が流行っている。RSウィルスとかヒトメタニューモウィルスなどだ。

これらの病気については検査でウィルスの種類がわかるようなのだが、いったい何のためにするのだろうか。インフルエンザのように有効な薬があるわけでもないようである。治療も風邪と同じで対症療法らしい。診断されても患者にとって何かいいことはあるのだろうか。

幸いわが子は感染したこともないし検査されたこともないのだが、そのため検査の意味を医者に聞けていない。病気にならない方がいいに決まっているのだが、ちょっと気になる。

株とか為替とか

昨日の株は世界的に小動きだが堅調だった。

コモディティでは金(Gold)が続落して銅は反落、原油と天然ガスが大きく続伸した。
為替ではドル指数先物(DX)が続落、ドル円でもドルが売られクロス円でも円が弱い。

米国債は全般売られた(金利上昇)。10年-2年も順イールドでスプレッド(差)も徐々に拡大してきている。

米中貿易交渉再開のニュース以来、市場ではリスクオンの流れが続いている。金の下落がかなり大きいが、リスクオフの巻き戻しだろう。期待インフレ率はむしろ上がっている。期待インフレ率の指標であるBEI(Breakeven Inflation Rate)と金価格をチャートにすると下記の通り(独自に集計したデータ及びFREDから得たデータを加工・編集したもの)。

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以前の日記でも書いた通り(下記リンク先参照)、BEIと金価格が同時に下がるタイミングが長期で投資するチャンスになると思っているのだが、今回の下げは全然違う。じっくり機会を待ちたい(来るかどうかもわからないが)。

 

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どうなるFOMC

いよいよ来週はFOMCだ。ブラックアウト期間に入ったことだし少し現状を整理しておきたい。各メンバーの発言などは下記の記事にまとめてある。

 

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まず、利下げに関して投票権を持つメンバーでは、

おそらく賛成:パウエル氏、ウィリアムス氏、ブレイナード氏、クラリダ氏、ブラード氏、エバンス氏
おそらく反対:ジョージ氏、ローゼングレン氏
良くわからない:ボウマン氏、クォールズ氏

のような感じではないかと思っている。また、利下げに賛成しそうなメンバーの中でブラード氏は「50bps(0.5%)の利下げを議論すべき」などと発言しているが、他のメンバーはそこまで望んでいるようには思えない。

一方投票権のないメンバーでは利下げに関しては、

おそらく賛成:カシュカリ氏
おそらく反対:ハーカー氏、カプラン氏、メスター氏

のような感じではないだろうか。

上記のように賛成・反対でかなり割れているような状況であると考えられる。意見をまとめるのは容易ではないだろう。

結果としては25bps(0.25%)の利下げか、可能性は低いが現状維持を予想している。仮に現状維持となった場合は株は大きく下落するだろう。さてどうなるだろうか。