2019/9/11 雨

ぴかぴか

今まではいていたものが小さくなり、嫁が娘の新しい靴を買ってきた。
「アナ雪」の靴のなのだが、これがまた歩くたびに光る。アナとエルサが青く発光するのである・・・。地味好きで目立つ服装など絶対しない私にはありえない靴だ。

一緒にいると私の方がちょっと恥ずかしくなってしまうのだが、夜は目立つし安全にはいい気がする。電池式なのだろうがいつまでもつのだろうか。光らなくなったら直してとか言われそうだ。

株とか為替とか

昨日の株は世界的に小動きだが堅調だった。
コモディティでは金(Gold)が続落し銅は横ばい、原油は反落した。
為替ではドル指数先物(DX)が小幅に続落し、ドル円では円が売られた。クロス円でも円が弱い。
米国債は全般大きく売られた(金利が上昇)。10年-2年は順イールド。

株は堅調な流れが続いている。しかし、あまりあげてしまうとFedが利下げをする根拠が薄くなってしまうと思うのだが、今の市場をみるとその警戒感はない気がする。貿易問題さえ解決すれば世界経済は金利の上昇に耐えられるとの考えだろうか。とてもそうは思えないのだが。

気になったニュース

元FRB副議長のドナルド・コーン(Donald Kohn)氏は利下げに賛成だそうである。
CNBCが報じている。

www.cnbc.com

主な内容は下記の通り。

「Fedは市場の期待に従い25bps(0.25%)の利下げを行うと信じている」
「彼らにはそれ(利下げ)を行う十分な理由があると考えている。経済は良くおよそ2%の成長を続けている。失業率は低い。しかし、貿易戦争や世界的な景気減速によるダウンサイドのリスクがあり、インフレ率は目標よりやや低い」
「従って今回の会合でもう少し保険をかけておくのは正しいと考えている。その後どうするのかについては確信がない」

また、先月末に前NY連銀総裁のウィリアム・ダドリー(William Dudley)氏が「Fedは利下げをしないことでトランプ氏に対抗するべきだ」というような過激な提案をしたのだが(下記リンク先参照)、

 

www.satosatosato.com

 コーン氏はこれに対してはFedは政治に口を出すべきではないとして「間違っているし有害だ」と非難しておられる。ダドリー氏の発言については内容がアレなだけにコーン氏以外にも方々から非難されているようである。

今回のFOMCではたぶん利下げするのだろうが、コーン氏同様利下げに賛成のメンバーの多くも利下げは継続的なものではなく「保険的な利下げ」との認識なのではないだろうか。発言内容などから見て多くのメンバーはリスクを認めつつもまだ景気見通しに関して強気の姿勢を崩していない。

しかし利下げを渋れば株式市場は下落するだろうし、また、トランプ氏も利下げを促すため貿易戦争をエスカレートさせるなどの手段をとるのではないだろか。そして結局はFedはまた利下げを迫られることになる。いずれにしても金利は今後しばらくは下げていく可能性の方が高いと思っている。