2019/10/7 晴れ

歯抜け

先週ぐらいから息子が歯がぐらぐらすると言っていたのだが、先日ついに抜けた。
抜けたのは前歯。痛いと言って泣いたりしていたのだが抜ける瞬間は痛みが全然なかったようだ。
「とれた」と言って笑って持ってきた。
私が子供のころは抜けた歯を屋根に投げたりしていた記憶がうっすらあるのだが、最初の歯は記念に取っておきたいので投げずに保管してある。次からはどうしようかな。

株とか為替とか

先週末の株は世界的に堅調だった。
コモディティでは金(Gold)と銅は横ばい、原油はやや反発した。
為替ではドル指数先物(DX)はやや下落、ドル円は横ばいでクロス円はまちまちで小動き。
米国債は期限によって売られたり買われたりまちまち。小動き。
経済指標等では米雇用統計の発表があった。

www.bls.gov

時給と雇用の伸びは弱かったが失業率は低下。
また、インド準備銀行が利下げを行った(下記はCNBCの記事)。

www.cnbc.com

利下げは今年5回目。
インドは景気減速が鮮明で、最近政府も減税を発表するなど景気刺激策をとっている。Fedは保険的な利下げなどと言っているが、インドはガチの利下げである。
しかし前も書いたと思うが世界各国は関税には批判的なのに利下げにはそうでないのはなんでだろう。どちらも近隣窮乏化政策だと思うのだが。他国の利下げをやかましく批判しているのはトランプ大統領ぐらいではないだろうか。
ともあれ、世界経済の減速が金融緩和で止まるかどうか。注視していきたい。

気になったニュース

FOMCメンバーの発言を3つ記録しておきたい。下記はReutersまたはCNBCの記事。

・ジェローム・パウエル(Jerome Powell)氏、議長

www.cnbc.com

「皆が経済的な機会を十分に共有できてはいないし、経済はいくつかのリスクに直面しているが、全体的にはいい位置にある」
「我々の仕事は可能な限りその位置を保つことだ」
「我々の戦略やツールは有効だったしこれからもそうだと信じているが、米経済は他の先進国同様低成長、低インフレ、低金利という問題に直面している。(2%のインフレ目標を達成するための)戦略を調査している。」

・エスター・ジョージ(Esther George)氏、カンザスシティ連銀総裁、投票権あり

www.reuters.com

「現在の環境では、低インフレに関する懸念は不要だ」
「ダウンサイドのリスクが現実のものとなっているという証拠がもっとない限り、低インフレだけでは政策変更の根拠とはならない」
「(Fedの目標に近い現在のインフレ率の状況で)金利を調節することは資産配分を誤らせ財政的な不均衡をもたらす可能性がある」

・ロレッタ・メスター(Loretta Mester)氏、クリーブランド連銀総裁、投票権なし

www.cnbc.com

「世界の成長は減速しており、貿易政策が不確実性を生み出し、関税もインパクトがある」
「これらの要因は実際に海外や米製造業と輸出面の減速のある程度の原因となっている」
「(金利について)今後入ってくるデータを見ることが非常に重要だと考えているので、今は言及しない」

ジョージ氏については9月FOMCで利下げに反対しており、次回もそうするだろう。パウエル氏については9月FOMC後に今後の政策については「データを見て決める」と言っており、今回のコメントを見てもどうするのかはっきりしない。よほどのことがない限り明確なヒントは出さないままFOMCに突入するのではないだろうか。メスター氏も同様。