2019.10.11 曇り

布団どこいった

最近夜は寒くなってきた。
子供と一緒の布団で寝ていると、かけていたはずの布団がなくなっていることが良くある。
どうも子供が暑くて蹴飛ばすらしく、私の布団までどこかにいってしまうようだ。
嫁は嫁で私の布団を剥ぎ取りミノムシのようにくるまっていることがある。
困ったものだ。

株とか為替とか

昨日の株はアジアはまちまちだったが欧州、米国は堅調だった。
コモディティでは金(Gold)が反落、銅及び原油は反発した。
為替ではドル指数先物(DX)が下落したが、ドル円ではドルが買われクロス円では円が売られた。また、ポンドとユーロが買われている。
米国債は短期は横ばいだが中~長期が売られた(金利上昇)。

昨日は貿易戦争絡みのニュースがいくつかあり、いいニュースが重なったようで株式市場は上昇したようだ。今日も米中の閣僚級協議が行われる予定なので、関連ニュースに反応することだろう。良くも悪くも。

原油の上昇が大きいのはOPECが減産するのではないかとの観測からのようだ(下記はCNBCの記事)。

www.cnbc.com

せっかくサウジが攻撃を受ける前の水準に戻っていたのに、勘弁してほしい・・・。
また、ポンド、ユーロ高は下記のニュースに反応したようだ(下記はCNBCの記事)。

www.cnbc.com

Brexitももういい加減終わりにしてくれないだろうか。小うるさいハエのような問題だ。10月末で何が何でも離脱すると言っているジョンソン首相。がんばれ。

「a long way」+「autopilot」+「midcycle adjustment」=「スピーチライター求む」

投資家ならみんな知っていると思うが、上記左辺はパウエル議長の発言というか失言である。
ちょっと笑ってしまったのだが、ついにFedがパウエル議長のスピーチライター(スピーチ原稿とか議会証言とかを代理で書く人)を募集し始めたそうだ。下記はCNBCの記事。

www.cnbc.com

パウエル氏もさすがに懲りたのか、前回のFOMCでは今後については「data dependent(データを見て決める)」として方針を示すのを止めてしまった。結果市場はあまり反応を示さなかった。しかしそれは市場自体も今後金利をどうすべきか迷っていたからではないだろうか。市場が利下げしないともう経済が持たないと考えているときに同じことを言ったとしたら下落を招くだろう。この辺の感覚を理解できないとまた市場を乱すことになると思うのだが、スピーチライターを雇ってどうにかなるのだろうか。というか市場のことなどあまり気にしなくていいのに。やるべき仕事をやってほしい。

FOMCメンバーのニュース

下記2つを記録しておきたい。いずれもReutersの記事。

・ロバート・カプラン(Robert Kaplan)氏, ダラス連銀総裁、投票権なし

www.reuters.com

「(個人消費が弱くなるまで利下げを待つのは)間違いだ」
「経済を注意深く監視する」
「今は前もって決めることはせず、さらなる行動が適切かどうかは柔軟に考えていく(open mind)」

・ロレッタ・メスター(Loretta Mester)氏、クリーブランド連銀総裁、投票権なし

www.reuters.com

「(経済見通しに)重大な変化(がない限り利下げすべきでない)」
「(米経済は)いい位置にある」
「データは経済が良好な状態を維持するであろう気音を示している」

メスター氏は投票権を持ってはいないが、次回FOMCではおそらく利下げに反対するのではないだろうか。これまでは積極的に利下げを支持はしなくとも、容認する姿勢をみせていた。これ以上はやり過ぎということだろうか。

FOMCメンバーの発言については下記記事にまとめてある。

 

www.satosatosato.com