2019/10/16 晴れ 

コンクール近し

息子の出るピアノの「試合」が今週末に近づいている。
しかし完成度がなかなか上がらない。
一生懸命練習してはいるのだが。
私の力不足で申し訳ないことである。
目標に向かって努力する経験が一番大事だと思っているので、私は結果は気にしていないのだが本人はどうも何かもらえる気でいるようである。
賞を撮れなかった時のために何かご褒美的なものを上げようかとも思っているのだが、甘やかし過ぎだろうか。

株とか為替とか

昨日の株は世界的に堅調だった。
コモディティでは金(GOLD)が続落し、銅は反落、原油は続落した。
為替ではドル指数先物(DX)が続落したが、ドル円ではドルが買われた。クロス円は円が弱い。また、相変わらずポンドが強い。
米国債は短期は横ばいだが中~長期は売られた(金利が上昇)。

貿易問題とBrexitの進展期待。FedがQE的なものを開始。市場はリスクオンムードである。
しかしポンドの強さはいったい何なのだろう?もう交渉がまとまるのが決まったかのような上がり様だ。楽観が過ぎると思うのは私だけだろうか。

世界の株価はどうなっているのだろう

減速していると言われている世界の経済。
以前の日記で各国のGDPをまとめてみた(下記リンク先)。

 

www.satosatosato.com

 多くの国で2017年の半ば~2018年半ばぐらいにピークを付けた後に減速が続いているのが確認できた。
株価の方はどうなっているのかも一度まとめておきたい。

ここ3年ほどの各国の代表的な株価指数について、2015/10/1を1としてグラフ化すると下記のようになる(自分で集計・加工したデータを使用)。めんどくさいので個別の指数名は書かないが、米国ならS&P500とかそんな感じである。

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多くの国で2018年中ごろにピークをつけた後に2018年末にかけて下落し、その後現在まで反発局面が続いている。
また長期的なトレンドに関しては、米国などまだ上昇トレンドにありそうな国と、メキシコなど下落トレンド入りしそうな国、ドイツなどどちらともいえず微妙な国などまちまちである。

昨年の世界的な株価の下落局面では、他国が先行して下げているのに米国株はなかなか下げなかったがそれでも結局は下落した。そして、面白いことに米株の下落からの反発を待つように、他国の下落も止まっている。
この原因はおそらく米国株の急落を受けてFedが利上げの停止とバランスシート縮小を停止することを決めたことだろう。当たり前のことではあるのだが、実体経済にしても株価にしてもやはり米国の金利の影響は大きいようである。

なので今後株価がどうなるかについても米金利によるところが大きいだろう。昨年は他国の景気減速や株価の下落を無視して利上げを続けていたFedだが、自国の株価急落を受けて方針を転換した。そして今世界経済の減速は続いているものの昨年に比べたら株式市場は比較的堅調であり、米国にいたっては経済も株も絶好調である。米以外の各国の問題はFedではなくその国の中銀が対応すべき問題だし、実際世界各国の中銀は利下げを繰り返している。市場は次回FOMCで利下げを見込んでいるようだが、利下げを見送る可能性も十分あるのではないだろうか。