2019/10/28 晴れ

DVDレコーダー 修理記録

以前にも日記で書いたと思うが、最近調子の悪かった我が家のDVDレコーダー。
先週ついにDVDの読み書きができなくなってしまった。ダメ元で修理してみたらうまくいったので記録しておきたい。

患者名:東芝 REGZA RD-R100 さん 9歳 (2010年製)
症状:トレイにDVDを入れると読み込み中に異音(「ジー、ジー」みたいな感じ)がする。しばらくすると「読み込めません 別のディスクで…」などという表示が出て、読み込みができない。書き込みもできない。

治療方法:ネットで情報を漁ったところレーザー出力調整で何とかなるらしい。「RD-R100 レーザー出力調整」などで検索するといろいろ出てきた。どうせもう読み書きができないしこれ以上悪くなることなどないだろうから、最悪壊れてもいい覚悟でレーザー出力調整をやってみることにした。

手順:
①電源コードなど端子類を全部本体から外す。
②本体ケースの側面に2か所、背面(ディスプレイがある方を正面とする。その反対側)に3か所ねじがあるので全て外す。本体ケースを取り外す。
③正面から見て右にDVDドライブがある。ドライブの外面はグレーの金属ケースで、その上から同じ色の金属部品(固定台と呼ぶことにする)で本体に固定されている。
固定台は正面から見て左側の2か所でネジで基盤に固定され、右側の2か所で本体ケースにネジで固定されている(固定台側面のネジのことではないので注意)。これら計4本のネジを外す。
④DVDドライブ背面に「きしめん」のような平べったいケーブルが接続されているので引き抜く。また、そのとなりに3色だか4色(どっちか忘れた)のケーブルがあるのでこれも引き抜く。どちらもロックなどはなかったので抜くだけ。
⑤「DVDドライブ+固定台」を本体から外し、固定台側面のネジ(左右計4か所)を外す。固定台をDVDドライブから外す。
⑥DVDドライブの金属ケースにネジが4か所あるので外す。DVDドライブの金属ケースを外す。
⑦ケースを外すとドライブの中央には「DVDの中央の穴にはめる例のあの部品」があり、その背面側にレンズが乗っている台座がある。この台座の両脇に金属のレールがあり、台座はここをスライドできるようになっている。レールのほこりを綿棒で取り除き、レールに潤滑油(私はクレ556を使った)を塗布する。台座をスライドさせ、潤滑油をなじませる。
⑧レンズの乗っている台座に、レンズを中心にして10時ぐらいの方向(正面を6時とする)にある金属プレートの開口部に非常に小さい(1~2mmぐらい)ネジ(+)が見える。これがレーザー出力調整用のネジらしい。どのくらい回ったか分かるように、ネジに細いマジックペンで目印をつけておく。ネジを「時計回り」で約180°回す。これでレーザーの出力が上がるらしい。
⑨DVDドライブの金属ケースを装着し、ネジ止めする。
⑩DVDドライブを固定台座に取り付け、ネジ止めする。
⑪DVDドライブにケーブル(2本)を接続する。
⑫固定台座を本体にネジ止めする。
⑬電源ケーブルを接続し、DVDトレイの出し入れに問題ないか確認する。トレイがどこかにぶつかって出し入れできない場合は固定台座の取り付け方が悪いので、出し入れできるようになるまで微調整する。
⑭本体ケースを取り付けネジ止めする。
⑮端子類を全て接続し、終了。

結果:DVDの読み込みの時にしていた異音は消え、読み込みできるようになった。また、書き込みもできるようになった。

感想とか:本体ケースを開けた瞬間、鬼のように基盤上にほこりがたまっておりびっくりした。よく今まで故障しなかったものである・・・。あと、ファン(本体背面についている)の音がうるさかったのでついでに油を差しておいたらこれも治った。全部で30分ぐらいの作業。うまくいって良かった。どうしてもHDDからDVDに移しておきたいもの(子供がテレビに映った時のやつ)があったので一安心である。ただ、とりあえずは使えるようになったものの、もう9年もたっているしいつまた壊れてもおかしくないだろう。今後はHDDのデータはこまめにDVDに焼くようにしよう・・・。
なお、上記は私個人の備忘用のものである。内容には一切責任は持たない。

株とか為替とか

先週末の株は世界的に堅調だった。
コモディティでは金(Gold)は横ばい、銅と原油は買われた。
為替ではドル指数先物(DX)が続伸したが、ドル円は横ばい、クロス円もまちまちであまり動きがない。
米国債は全般やや買われた。
経済指標等ではロシア中央銀行が利下げを決定した(下記はReutersの記事)。

www.reuters.com

利下げは今年に入ってから4回目。今後さらなる利下げも示唆したようだ。
今週はいよいよFOMCがある。自分の考えは先週書いた。

 

www.satosatosato.com

 

ややこう着している相場であるが、FOMCは相場が動き出すきっかけになるだろうか。