2019/10/30 晴れ

麦漆でお茶碗補修 ファイナル

以前にも日記で書いたが、お気に入りの茶碗を割ってしまい直そうかと思ったが市販の接着剤が食器には使えず困っていた件(下記リンク先参照)。

 

www.satosatosato.com

 

「金継ぎ」で使われる「麦漆」で接着できるようなので一度やってみたのだが、接着力が弱く失敗(下記リンク先参照)。

 

www.satosatosato.com

 

再度やってみたら今度はうまくいったので記録しておきたい。

材料:小麦粉、水、生漆(Amazonで売ってた)、タッパー(蓋付きの。割れた茶碗が入るぐらいの大きさ)、キッチンペーパー、ヘラ(竹串を削って自作した)、メンディングテープ

手順:
①小麦粉に水を少しづつ加えていき、ガムぐらいの硬さになるまでヘラで練り続ける。水を入れ過ぎるとべちゃべちゃになりちゃんとくっつかなくなるので注意。
②練り終わったら練った①で作った練った小麦粉と同程度の量の生漆を加えてよく練る(かぶれるので乾く前の漆に直接触れてはいけない。手袋着用)。5分ぐらいやった。ねばねばのこげ茶色の物体か出来上がる。これを麦漆というらしい。
③麦漆をヘラで茶碗の接着面に少量(くっつけた時に少しはみ出るぐらい)づつ塗っていき、終わったら破片同士を接着する。
④くっつけ終わったらバラバラにならないようにメンディングテープで補強しておく。
⑤水で濡らしたキッチンペーパーを敷いたタッパーに茶碗を入れ、ふたをして密閉する。
⑥乾くまで放置。

その他:乾くまでの時間は時期によって違うと思うが、室温20℃前後の部屋に置いておいたところ3週間ぐらいでくっついていた。はみ出した麦漆は黒い、竹ヘラでこそぎ落とすことができ、割ときれいな仕上がりになった。もっと早くてもいいのかもしれないが、確認していない。補修した茶碗でこれまで数回ご飯を食べて洗ったが、いまのところ問題なく使えている。めでたしめでたし。

株とか為替とか

昨日の株はアジアはまちまちだったが、欧州、米国はやや軟調だった。
コモディティでは金(Gold)が続落し銅は横ばい、原油は続落した。
為替ではドル指数先物(DX)、ドル円ともに横ばい、クロス円も目立った動きはない。
米国債は全般買われた(金利が低下)。
経済指標等では消費者信頼感指数(カンファレンスボード)が発表された。

www.conference-board.org

前回値からやや低下。現況は上昇しているものの期待が低下している。貿易問題の進展期待などから株が堅調なこの状況下で、やや意外な結果である。今週発表のある製造業のPMI(全米供給管理協会のやつ)の方はどうなるだろうか。注目したい。

最近リスクオンムードが続いている市場だがさすがにFOMC前である、様子見状態となったようだ。
長らく相場をかき乱してきたBrexitも解決しそうで、貿易問題も進展期待が高まっているというかもう解決したかのような雰囲気である。これら二つの問題が解決した後に残るのは、やはり金利であろう。これらの問題が解決してしまったらFedが利下げする理由など何もなくなる。利下げを停止したとき、それを市場は受け入れられるだろうか。また、実体経済はそれに耐えられるだろうか。