2019/11/5 晴れ

墓場までか

先週末は町内会の祭りなどいろいろ細かい予定が入っていてどこにも出かけられなかった。
しょうがないので空いた時間で子供部屋の片づけをしていた。
息子は来年小学生になるのだが、子供部屋はまだほとんど使っておらず物置状態になっている。
息子は保育園で作った製作物(段ボールで作った人形とか)をもれなく持って帰ってくる。しかも捨てようとすると泣く。
しょうがないので全部とってあるのだが、どえらい量になっってしまったので息子に内緒で処分しようとした。
ただ捨てるのも忍びないので写真を撮ってからにしようと思ったのだが、これがいけなかった。
ちゃんと見てしまうと「あのときのやつだ」とか「息子も一生懸命作ったんだろうな」とか考えてしまうのである。
結果、1個も捨てれなかった・・・。多分もうだめだ。

株とか為替とか

先週末から昨日にかけて、株は世界的に堅調だった。
コモディティでは金(Gold)は横ばい、銅と原油は上昇。
為替ではドル指数先物(DX)が反発し、ドル円でもドルが買われクロス円でも円が安い。
米国債は全般大きく売られた(金利が上昇)。
経済指標等では米雇用統計の発表があった(下記はBLSのサイト)。

www.bls.gov

非農業部門の雇用者数変化は市場予想よりも良かったようだが前回値より減少。ここ半年ほど20万人を下回り続けている。加えて、失業率がやや上昇。
また、米供給管理協会の製造業況指数が発表された。

www.instituteforsupplymanagement.org

前回値から改善したものの市場予想よりは悪かったようだ。内訳では新規受注と在庫、雇用が改善。まだ50は切っているもののまずまずといった内容。

市場は雇用統計と製造業況指数の結果を好感、また米中貿易戦争関連でもいくつかいいニュースがあり株が大きく買われ、債権が売られた。先週行われたFOMCではパウエル議長はしばらく利下げを停止することを表明したが、市場は現状の金利を受け入れたのだろうか。米国債の2年物と10年物の利回りをチャートにすると下記の通り(自分で集計・加工したデータを使用)。

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現在やや反発しているものの昨年末から続いている金利の低下トレンドはまだ続いているように見える。
また、FedWatchでも来年中の利下げについて現状維持の確率は約33%に過ぎず、残りは25bps(0.25%)以上の利下げを予想している。利上げは0%だ。
つまり、市場は現状の金利(あるいは今後の金利上昇)を受け入れたわけでもないようだし、Fedが利下げしないと言っていることも信じていないようである。
最近おんなじことばかり書いている気がするが、今後どうなるかはデータ(米国だけでなく世界全体の)次第だろう。
その肝心のデータだが最近発表されたものは大してよくない。が、米国株(ダウとか)などは史上最高値を更新している。米中貿易戦争の進展期待などもあるのだろうが、少々楽観的すぎる気はする。