2019/11/06 晴れ

くまちゃん

田舎に住んでいる私。どのくらい田舎かというと、この時期になると毎年くま出没のニュースが流れる。
防災無線で「くまが出ました。外出を控えてください」とか流れることもある。
今年はどんぐりの量が少なかったそうで、例年以上にくまの出没情報が流れている。
見てみたいのだが、私はまだ出会ったことがない。カモシカとかニホンザルは見たことがあるが。
出会ってけがなどしてしまったらくまちゃんに迷惑がかかることになるので気を付けたい。

株とか為替とか

昨日の株はアジア、欧州は堅調だったが米国はまちまち、VIXはやや上昇している。
コモディティでは金(Gold)が続落し、銅と原油は続伸。
為替ではドル指数先物(DX)は続伸、ドル円でもドルが買われクロス円も円が弱い。
米国債は中~長期物が大きく買われた(金利が上昇)。

市場はリスクオンが続いている。米国債については長らく少なくともどこか部分的には逆イールドになっている状態が続いていたが、最近の短期金利の低下と中~長期金利の上昇によって奇麗に順イールドになっている(より長期の物の方が金利が高い状態)。今後も金利の上昇が続くのかどうか、決めるのは市場だろう。Fedは市場の後を追うだけの存在になってしまっている。
また、金利の上昇に伴いドル高も進行しているが、ドル元は逆にドル安傾向である(下図。自分で集計・加工したデータを使用)。

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以前は中国当局による防衛ラインと呼ばれていた1ドル=7元に迫ってきている。たぶん何もなければこのまま割っていくだろう。米は中国を為替操作国に認定しているがこの現実をどう考えているのだろう。何が原因かは明らかだと思うのだが。

Fed関連のニュース 3つ

最近存在感が低下しているFedだが一応気にはしておきたい。

・リチャード・クラリダ(Richard Clarida)氏、副議長、理事

2019年11月1日(Reutersの記事)

www.reuters.com

「(利上げから利下げへのFed姿勢の変化は)経済を支持しているし、し続けるだろう」
「経済と金融政策は良い状況にある」
「現状の金融政策は、入ってくる情報が我々の考える適度な経済成長とおおよそ一致するものである限り適切であり続けるだろう」

・ニール・カシュカリ(Neel Kashkari)氏、ミネアポリス連銀総裁、投票権なし

2019年11月4日(CNBCの記事)

www.cnbc.com

「コアインフレ率が2%に戻るまで利上げはしない」
「利下げしていくと言っているのではないし、永遠に金利を維持すると言っているのでもない。単純に性急に利上げはしないということだ」
「(現状の政策は)おそらくやや緩和的だ」

・ロバート・カプラン(Robert Kaplan)氏, ダラス連銀総裁、投票権なし

2019年11月1日(Reutersの記事)

www.reuters.com

「(今回の利下げを)強く(支持した)」
「(今Fedは)しばらく辛抱強くあるべきだ。私の経済見通しに基づくと、現状の金融政策はおおよそ適切である」