2019/11/13 晴れ

忘れてた

以前から娘に映画「アナと雪の女王2」を観に行きたいと言われていたのだが、すっかり忘れていた。
気が付けばもう来週末に公開らしい。
また忘れないうちに早いとこ前売り券を買っておこう。

株とか為替とか

昨日の株はアジアと欧州は堅調だったが米国はほぼ横ばい。ダウの終値が一昨日と全く同一という珍事が起こった。全然覚えていないが、2014年にもあったそうでそれ以来らしい(下記はCNBCの記事)。

www.cnbc.com

コモディティでは金(Gold)は横ばい、銅と原油は続落した。
為替ではドル指数先物(DX)は反発したがドル円ではドルが売られ、クロス円では円がやや買われた。
米国債は短期はやや売られた(金利が上昇)が、中~長期は買われた。

昨日はトランプ大統領がニューヨーク経済クラブで講演が予定されており、事前の注目を集めていた。講演では米中貿易問題に関して何か語られるのではないかと思われていたようだが、実際の講演ではあまりその問題には触れられず、Fed批判がメインだったようだ。概要は下記のとおり(CNBCの記事)。

www.cnbc.com

「Fedが我々と仕事をしていれば(株価指数は)さらに25%は上げていただろう」
「我々は同党と金利を下げた結果、マイナス金利というローンを組んだらお金がもらえるような状況の国と競争している」
「私にもいくらかそれをくれ。いくらかその金が欲しい」

貿易に関するコメントを期待していた市場は肩透かしを食らったような感じだろうが、株はあまり売られも買われもしていない。トランプ大統領によるFed批判も毎度のことであり、目新しいことは全くない。現職の大統領がFedに口を出すこと自体は本来異例なことなで、この状況に慣れてしまっていること自体恐ろしいことではあるのだが。

以下、FOMCメンバーの発言を1つ記録しておきたい。

・パトリック・ハーカー(Patrick Harker)氏, フィラデルフィア連銀総裁、投票権なし

www.reuters.com

「我々はさしあたってはここにとどまり事態の進展をみるべきだ」
「(現状の金利は)中立かやや緩和的だ」
「マイナス金利はネガティブな衝撃に対し我々が有している他の手段ほど有効ではないかもしれない」

今年は投票権のないハーカー氏だが来年は有る。9月にも利下げに否定的なコメントをしていたハーカー氏だが、やはり現状これ以上の利下げには反対で、マイナス金利の導入には否定的なようだ。

現状米金利が例えば来年とかにマイナス圏に行くとは思っていないが、去年の今頃はまさかFedが利下げに転じ(しかも3回も)資産購入まで開始するとも思っていなかった。ハーカー氏の言うとおり現状の金利は中立に近いのだろうか。確かめるにはデータを見ていくしかないだろうが、最近発表の経済指標をみるとまだ金利が高すぎる可能性もあると思う。将来的にマイナスまで行く可能性も頭の隅には入れておきたい。