2019/11/27 曇り

お月玉???

先日セゾンカードから全く身に覚えのない現金書留が送られてきていたが、不在で受け取れなかった。
カードの更新時期でもないし(そもそも現金書留って現金以外送っていいのだろうか)何なのか気になっていたのだが、昨日受け取って中を確認したら「お月玉」とか書かれた紙と現金1万円が入っていた。
そんなものに応募した覚えも全くなく何かの間違いかと思って調べてみたら、現在セゾンカードでは毎月1万円が当たる「お月玉」というキャンペーンのようなものをやっており、応募不要でカードを使うと自動的にエントリーされる仕組みらしい。
メール等で当選のお知らせもなかったと思うが、セゾンのメールはほとんど見ないで捨てているのでよく分からない。
セゾンカードは学生のころから長い間愛用しているのだが、ある時期からリボ払いの勧誘がしつこく来るようになってやや嫌いになっていた。
今回の件で「やや好き」にランクアップである。セゾンさんありがとう。
商品券とかでなく現金というのが素晴らしい。現金書留だとコストもかかるだろうに。
お月玉はその名の通り毎月抽選があるらしい。また当たるといいな。


株とか為替とか

昨日の株はアジア、欧州はまちまちだったが米国は続伸。
コモディティでは金(Gold)が反発し、銅と原油は続伸した。
為替ではドル指数先物(DX)が小幅に反落したがドル円ではドルがやや買われクロス円も円がやや弱い。
米国債は短期が売られている(金利の上昇)が中~長期は買われている。
経済指標等では米消費者信頼感指数(カンファレンスボードの)の発表があった。

https://www.conference-board.org/data/consumerconfidence.cfm

指数は前回値より低下したものの、これは現況指数が下がったためで期待指数はやや改善している。

米国債の金利は、長期金利が伸び悩んでいるのに対し短期金利は逆にじわじわ上昇しており、イールドカーブがフラット化してきている。1ヵ月、2年、10年物国債の利回りは下記の通り(自分で集計・加工したデータを使用)。

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短期金利の上昇はどこまで行くだろうか。Fedは9月のレポ金利の急騰を受け短期国債の買い入れを行っている(下記記事参照)。

 

www.satosatosato.com

 短期金利は上がりにくい環境のはずなのだがこの動きは何なのだろう。中~長期金利と逆の動きになっているのも良くわからない。
単に短期的な値動きで終わるのだろうか。注意したい。

あと、FOMCメンバーのニュースを一つ記録しておきたい。

・ラエル・ブレイナード(Lael Brainard)氏、理事

2019年11月26日(CNBCの記事)

www.cnbc.com

「雇用やインフレ目標を達成していくうえで”yield curve cap”が多くの状況でうまく働く可能性がある」
「(Fedは)重大な経済危機に直面したときにあらゆる手段を積極的に導入しELB(effective lower bound)が緩和の障害になることはないということを明確にすべきだ」
「(“inflation averaging”(インフレ率の平均化)を提案し)一定の期間において平均して2%となるようにインフレ目標を設定することで、リフレーションの過程である程度のインフレ圧力を(Fedが)受け入れるということを明確にできる」

yield curve capは国債の購入により金利上限を制限すること。購入額を目標とするQEとは異なり、金利上限をコントロールすることを目標とする政策らしい。
インフレ率の平均化についてはFedがインフレ率の目標を2%に固定してしまっていることによりインフレ率がそこを超えられないでいる(超えたら利上げされちゃうから)ということなのだろうが、そもそも2%が妥当なのかどうかというところも検証してほしいものだ。雇用が絶好調で物価も安定している今の米国の状況に何の問題があるのだろうか。