2019/12/13 晴れ

静かなトランプ大統領

昨日はFOMCがあった。
FOMC後にトランプ大統領がFedを批判するのが恒例行事のようになっていたが、今のところコメントはないようだ。
トランプ大統領は現状の金融政策にもう満足したのだろうか。
先月にはパウエル議長とトランプ大統領が直接会って話している(下記はReutersの記事)。

www.reuters.com

内容は明らかではないが、トランプ氏を納得させる何かがあったのかもしれない。
いずれにしても現状の金利が適切かどうかはトランプ大統領が満足したかどうかとはまた別の問題だ。データを見ていくしかないだろう。

最近の動きで気になるのは、低調だった銅価格が急上昇しており、中国株もやや買われはじめていることだ(下図、自分で集計・加工したデータを使用)。

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世界経済はこのまま回復に向かうのだろうか。

お祭り騒ぎ

朝起きたら米株がえらく上がっていた。米中貿易問題でようやく合意に達したのかと思ったが、トランプ大統領のツイートや報道に反応しただけのようだ(下記はCNBCの記事)。

www.cnbc.com

公式な決定では全くない。
しかし、最近この手のニュースにあまり反応しなくなっている気がしていたが、間違っていたようだ。
まあ、いずれにしても追加関税をどうするかについては今週末ではっきりするだろう。
もうこの問題自体いい加減どうにかしてほしいものだが、合意したとしてもまだ第一段階だ。
第何段階まであるのかもわからない。
まだまだかかるんだろうな。