2019/12/16 晴れ

難聴?

子供がここ1か月ほど鼻水を垂らし続けている。
熱もないし鼻水以外の症状もないようなのでほったらかしていたのだが、さすがに気になって週末耳鼻科に連れて行った。
結果、中耳炎になっており難聴気味であると診断されてしまった。
症状が良くなるまで2~3か月通院するようにとのこと。

呼んだら反応するし全く、息子はピアノも普通に弾いてたし全く気が付かなかった・・・。
もっとほったらかしてたら症状がより悪化していたのだろうか。怖い・・・。
以後もっと気を付けるようにしよう。鼻水注意。


ドル強い

最近ややドル安が進んでいるが、長期で見るとまだまだ高い。実効FF金利とドル指数(DX)のチャートは下図の通り(自分で集計・加工したデータを使用)。

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今年からFedは利下げに転換したが、金利が下がった割にはドルは高いままだ。
Fedは利下げをしばらく停止するとしているし、先日のFOMCで公表されたドットプロットでは来年利下げを予想しているメンバーは誰もいない。が、私はそれを信じていないし市場もそうだろう。
FedWatch(https://www.cmegroup.com/ja/trading/interest-rates/countdown-to-fomc.html)でみると、来年の金利について現状維持が約4割、25bpsの利下げが約4割、残りが50bps~100bpsの利下げで利上げの確率は0%だ。
Fedは金利を上げすぎたのだろう。現状の金利ですらまだ高すぎる可能性もある。しばらく政策金利は下がることはあっても上がることはないだろう。

ドル安が進まない原因はなんなのだろう。
1つには世界各国が利下げを行っている状況があるだろう。ECBは今年利下げを行い、資産購入も再開した。インドとかトルコなど大幅な利下げを行っている。オーストラリアなどついに政策金利が1%を切ってしまっており、かつては高金利通貨として人気だったと思うが今は見る影もない。スワップが欲しくてどっちか買うとしたらそりゃ豪ドルより米ドルだろう。Fedが利下げしても他国も金利を下げたら当然ドル安への効果は薄くなる。

問題は今後どうなるかだが、金利が下がる方向だとするとやはりドル安になる可能性が高い気がする。上図をさらに長期で見ると下図の通り。

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過去金利が下がる局面ではタイムラグがあったとしても結局はドル安に振れている。このまま金利を無視してドル高が続くとは考えにくい。
米国以外の国も利下げにするにしたって限界がある。それにドル高は貿易赤字を拡大させる。加えて財政赤字も膨らんでおり、これらがドル安を引き起こす可能性もある。長期で見れば少なくとも現在の水準よりはかなりドル安になる可能性が高いと思う。

米景気が今よりも数段良くなりかつインフレ率が2%を大きく超えていけばFedも利上げするだろうが、そんなことが起こるだろうか。