2019/12/25 晴れ

平日のクリスマス

今日はクリスマスだがド平日だ。
朝クリスマスプレゼントを発見した子供たちは夢中で遊んでおり、保育園に行く準備をさせるのが大変だった。
直近の土日にあげればいいのかもしれないが、やはりクリスマスの日にやりたいので毎年そうしている。
どうも子供の話によると先週末にもらっているお友達も多そうなのだが、サンタさんについてはどう説明しているのだろうか???

息子のプレゼントは虫捕りゲーム。高かったのでこれ一つだけだったのだが、息子は「1つしかない・・・」とやや不満そう。ゲームを始めたらものすごく楽しそうだったが、もうちょっと何かあげればよかったかな。
娘の方はディズニープリンセスグッズいろいろ。こちらはご満足いただけたようだ。息子が自分のおもちゃが間違って娘のプレゼント袋に入っていないか探していたのが可笑しかった。

今晩も家に帰ってきたら遊びまくって寝かすのとか大変だろうな。
まあいいか。
クリスマスだし。

原油価格どうなるの

最近原油価格がじわじわと上昇している(下図、自分で集計・加工したデータを使用)。

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投資としてもだがガソリン代的にも田舎に住む人間にとっては今後どうなるか気がかりだ。
原油価格が来年どうなるかについては機関・アナリストによってまちまちだが、弱気予想の方が多いっぽい。下記はCNBCの記事。

https://www.cnbc.com/2019/12/24/oil-price-calls-arent-looking-great-for-crude-producing-countries.html

今後の原油価格で重要なのは「12月のOPEC減産合意がその通り実行されるかどうか」「世界景気がどうなるか(原油需要)」の2点なのだろうが、減産合意については多くのアナリストが懐疑的。すでに生産枠を守っていない国があり、その枠がさらに小さくなるのにそれがはたして守られるのか。まあ確かに疑問だ。

世界の景気については予想はまちまち。市場、特に株式市場はかなり強気だが、果たしてどうなるだろうか。

自分の考えでは市場にデータ(経済指標等)が今のところついてきていないと思う。乖離している。株価が上がれば実体経済にとってもプラスではあるのだろうし、そのうち経済も回復するのかもしれない。が、実体経済が株価についてこなかったらいつまでも株が買われ続けることもないのではとも思う・・・。今のところどちらかというと弱気の予想をしている。

なので来年の原油価格についてはどちらかというと下げる方向かと思うのだが、どうだろう。財政赤字に陥っているサウジなどはあの手この手で上げようとするのだろうし、大きく下げることもないだろうが。

来年のFOMCメンバー

年末も近く最近自分で集計している経済指標のデータの整理とかをやっている。常にやらなくてはいけないことなのだが年末にならないとやる気が起きないのはなんでだろう・・・。まあ今年の経済がどうだったのか来年に向けて振り返るいい機会だ。
この作業の一環で来年のFOMCのメンバーについてまとめておいたので書いておきたい。

まず、現状のFOMCメンバーは下記の通り。

・ジェローム・パウエル(Jerome Powell)氏、議長
・ジョン・ウィリアムス(John Williams)氏、ニューヨーク連銀総裁、副議長
・ミシェル・ボウマン(Michelle Bowman)氏、理事
・ラエル・ブレイナード(Lael Brainard)氏、理事
・リチャード・クラリダ(Richard Clarida)氏、理事
・ランダル・クォールズ(Randal Quarles)氏、理事

・ジェームス・ブラード(James Bullard)氏、セントルイス連銀総裁、投票権あり
・チャールズ・エバンス(Charles Evans)氏、シカゴ連銀総裁、投票権あり
・エスター・ジョージ(Esther George)氏、カンザスシティ連銀総裁、投票権あり
・エリック・ローゼングレン(Eric Rosengren)氏、ボストン連銀総裁、投票権あり

・パトリック・ハーカー(Patrick Harker)氏, フィラデルフィア連銀総裁、投票権なし
・ロバート・カプラン(Robert Kaplan)氏, ダラス連銀総裁、投票権なし
・ニール・カシュカリ(Neel Kashkari)氏、ミネアポリス連銀総裁、投票権なし
・ロレッタ・メスター(Loretta Mester)氏、クリーブランド連銀総裁、投票権なし
・マイケル・ストライン(Michael Strine)氏、ニューヨーク連銀第1副総裁、常に投票権なし

で、来年は下記。

・ジェローム・パウエル(Jerome Powell)氏、議長
・ジョン・ウィリアムス(John Williams)氏、ニューヨーク連銀総裁、副議長
・ミシェル・ボウマン(Michelle Bowman)氏、理事
・ラエル・ブレイナード(Lael Brainard)氏、理事
・リチャード・クラリダ(Richard Clarida)氏、理事
・ランダル・クォールズ(Randal Quarles)氏、理事

・ロレッタ・メスター(Loretta Mester)氏、クリーブランド連銀総裁、投票権あり
・パトリック・ハーカー(Patrick Harker)氏, フィラデルフィア連銀総裁、投票権あり
・ロバート・カプラン(Robert Kaplan)氏, ダラス連銀総裁、投票権あり
・ニール・カシュカリ(Neel Kashkari)氏、ミネアポリス連銀総裁、投票権あり

・チャールズ・エバンス(Charles Evans)氏、シカゴ連銀総裁、投票権なし
・トーマス・バーキン(Thomas Barkin)氏、リッチモンド連銀総裁、投票権なし
・ラファエル・ボスティック(Raphael Bostic)氏、アトランタ連銀総裁、投票権なし
・メアリー・デイリー(Mary Daly)氏、サンフランシスコ連銀総裁、投票権なし
・マイケル・ストライン(Michael Strine)氏、ニューヨーク連銀第1副総裁、常に投票権なし

利下げに反対を続けたローゼングレン氏とジョージ氏が来年はメンバーから外れる。また、ハト派で有名なカシュカリ氏が投票権を持つメンバーになる。去年よりはややハト派よりの印象を受けるメンバー構成。

去年の今頃は2019年中に利下げが行われるなどとは思っていなかった。
来年はどうなるだろうか。利上げしたらどうなるかFedも市場も良くわかっただろう。たぶん金利は下がる方向なのだろうが、去年は思っていないことが起こった。利上げの可能性も考えておかねばなるまい・・・。

FOMC関連の情報は下記にまとめてある。

 

www.satosatosato.com