2020/1/7 くもり時々雨

はじめてのおつかい

嫁はあまりテレビを見ないが、珍しく食い入るようにみていたのでなんだろうと思ったらこれだった。
私が子どもだったころからやっており、「これの何がおもしろいんだろう」と思っていたが。
いざ今見ると子供ががんばっている姿を見て泣けてきた。嫁も泣いていた。
歳をとったからなのか、子供がいるからなのか。
この番組、子供がいない同じぐらいの年齢の人が見てもおもしろいのだろうか。


中国が準備金比率引き下げてた

完全に見逃していたが、餅を食っている間に中国人民銀行が準備金比率の引き下げを決定していたらしい。下記はReutersの記事。

https://www.reuters.com/article/us-china-economy-rrr-cut/china-cuts-banks-reserve-ratios-again-frees-up-115-billion-to-spur-economy-idUSKBN1Z01LA

引き下げは2018年以来8回目。最近国有企業がデフォルトを起こすなど金融不安が広がっていた中国。
米中貿易問題の進展にもかかわらず株価は米株等に比べて低調だったが、この決定を受けて買われている(下図。自分で集計・加工したデータを使用)。

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実体経済の減速が続く中国だが、効果はいかほどだろう。
既に7回もやっているが。8度目の正直となるのだろうか。

原油価格高騰による景気後退

CNBCに原油価格高騰と景気後退の関係についての記事が出ていた(下記)。

https://www.cnbc.com/2020/01/03/spiking-oil-prices-have-led-to-recessions-in-the-past-and-thats-why-the-stock-market-is-on-edge.html?recirc=taboolainternal

記事の概要は下記
・過去3回の米国における景気後退は全て原油価格が急騰した後に起こっている。原油価格が1990年7月~10月で約135%、1999~2000年で約100%、2007年~2008年初頭で約96%それぞれ上昇したのちに景気後退に陥っている
・原油価格の上昇は様々な業種でコストの増加につながる
・現状の原油価格は市場にとって問題ではないが、$70~$80になってくると気にし始めるだろう

自分の考えでは原油価格そのものというより、原油価格の上昇が物価の上昇につながることの方が問題なのだと思うのだがどうだろう。
CPIと原油価格をチャートにすると下図のようになる(FRED(https://fred.stlouisfed.org/)から得たデータを加工・編集したもの)。

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おおむね両者は相関している。
原油価格の上昇→インフレ率の上昇→Fedが利上げ→景気後退
こんな図式ではなかろうか。