2020/2/21 晴れ;ネバダ民主党討論会、バーニー・サンダース(Bernie Sanders)氏、支持率、ネバダ州党員集会(Nevada caucuses)

ネバダ民主党討論会

昨日はネバダ州で民主党の討論会が開催された(以下、下記記事を参考に書いた)。

https://www.washingtonpost.com/politics/2020/02/19/takeaways-nevada-debate/
https://www.cnbc.com/2020/02/20/op-ed-bloomberg-is-buying-the-nomination-for-bernie-sanders.html

我がバーニー・サンダース(Bernie Sanders)氏は上々の出来だったようだ。
というか予想されたことだが討論会初登場のマイケル・ブルームバーグ(Michael Bloomberg)氏が集中攻撃を受けたため、
サンダース氏も攻撃されるネタはあるのだがあまり標的にされなかったみたい。
特にウォレン氏のブルーグバーグ氏への攻撃は激しかったそうで、評論家の評価は高い。ウォレン氏とサンダース氏は急進派同士なので、これはサンダース氏にとっても間接的にプラスだろう。また、ウォレン氏がブルームバーグ氏という新たな標的を得たことで、サンダース氏に対する攻撃も減ることになる。

上記のCNBCの記事では「ブルーグバーグ氏がサンダース氏が勝つのに役だっている」とまで言っている。
サンダース氏は他人を攻撃することがあまりなく、2016年にヒラリー・クリントン氏がe-mail問題で世間から非難されている時でもそれについて非難することはしなかったし、今回もバイデン氏の家族の汚職(corruption)問題について全然触れていない。
だが、ブルームバーグ氏はサンダース氏が批判している大富豪そのものだ。絶好の攻撃対象であるし、またそうせざるを得ない。
また、サンダース氏への献金(contribution)額がブルームバーグ氏の参戦後増加しているそう。記事ではサンダースの支持者がブルームバーグ氏の資金力に対抗するのに少しでも貢献しようとしているためではないかと推測している。

今週末はネバダ州党員集会(Nevada caucuses)がある。
Emerson College/8 News Nowが行った最新の調査結果では、サンダース氏が支持率トップ(下記、調査結果へのリンク)。

https://emersonpolling.reportablenews.com/pr/nevada-2020-sanders-with-comfortable-lead-heading-into-caucus-tight-race-for-second-place

2位のピート・ブティジェッジ(Pete Buttigieg)氏と13ポイントも差があるし、討論会の結果も良好。
勝てそうな気がする。